ITパスポートはCBT方式で根本的に変わりますよ!

これからのITパスポート試験を考えるときに、CBT方式のことは避けて通れないです。
2011年の秋には、予定通り普通のペーパーテストによる試験がありましたけど、そのほかにCBT方式の新しいITパスポート試験が11月から行われていますよね。

CBTとは、Computer Based Testingの略称だそうですね。紙と鉛筆・消しゴムを使ったペーパーテストじゃなくて、すべてをコンピュータで解答し処理する方式の試験です。コンピュータの画面の上で出題されますし、それを読んだ受験者は、マウスとキーボードを使って解答をすることになるんです。
そして、試験の結果は終わってからすぐに確かめることができます。

このCBT方式の試験、ITパスポート以外の試験でも導入することになっていて、ITパスポートの結果が業界内部でも注目されてたようですけど、結局うまくいっているので、これからのIT関係の試験では徐々にスタンダードになっていくんだろうと思います。

僕はCBT方式になる前にITパスポートに(2年前に)受かっているんで、自分の口からどうこうはいえませんけど、でも通っているパソコンスクールとかで、CBT方式がどんなものか見てきたんで普通の人よりITパスポートがCBT方式でどう変わるのか理解できます。

CBTの強みは、文章以外のものも上手に表示できることだと思います。
画像も鮮明に表示できますしね。それに音声までデジタルで保存・表示ができるんですよ。
つまり紙の問題用紙よりも、出題の方法に幅が生まれるのが、情報処理系の試験では役に立つんじゃないかと思います。

CBTを導入すると、ITパスポートの受験場所や試験の時間を受験者が選べるようになりますね。
試験回数が年に2度ではなく、毎月のようにやることだってできます(実際にそう変わりましたし)。
試験を主催する側にとっても、試験問題をデジタル化して保存ができますから、管理が非常に楽になるはずです。
問題用紙を印刷して配布する手間も省けて、エコロジーでもありますね。

ITパスポートは、もともとマークシートによる選択問題ばかりでしたから、CBTはとても導入しやすかったでしょうね。論述問題だと、CBTは向いていません・・・
キーボードで文章を入力するとなると、そんなにメリットも感じられなくなってきそうですから。

ITパスポートのCBT化は、まだ最近はじまったことなんで、よくわかっていない人のほうが多いだろうと思います。
身の周りに受験してきた人がいれば話を聞くこともできますけど、そううまくいかない人もいると思います。

不安を感じる人は通信講座やスクールで、アドバイスを受けたほうがいいだろうと思います。
こういうところでは、試験の最新の動向をよく調べていますから親身になって教えてくれるでしょう。